私たちは恵まれた自然環境の中で日々、土に触れ水をやり、花や野菜などを育てることで、命の大切さが分かり、やさしい心を備えた子どもに育てます。
九州女子大学附属幼稚園では、教育方針にもあるとおり、5つの心(明るい心、素直な心、感謝の心、反省の心、積極的な心)を備えた幼児の育成を行っています。
「ルール」を守りながらのびのびと元気に遊び、草花や生き物と触れ合うことによって命の大切さを知り、美しい音楽を聴くことによって豊かな感受性を育て、日々の自然の変化に感動する体験を重んじます。
また、自分を大切にし、他者を労わる気持ちを大事にします。






